株式市場のこれからを鋭く予測
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3月31日(土)来週もやや方向感に乏しい動きか

今週の東京株式市場は、配当落ちをきっかけに再び下値を確認するような展開となりました。また米国株式市場のもたつきに付き合って目先的な景況感に右往左往する、というような動きに終始したようです。

米国の株式市場は高金利住宅ローンの焦げ付き問題やバーナンキ米連邦準備理事会議長のインフレリスク発言を嫌気したものです。世界同時株安以降、米国株式の動向が大きな関心事の位置づけとなっており、東京市場の米国市場との連動性が高まっております。

来週は日銀短観や景気動向指数の発表があり、足元の景況感がはっきり見えてくることで株式市場が大きく動く可能性もなしとはしません。

景況感のよさが確認されるような展開になれば、決算発表に対する期待も膨らみ、買いが優勢となる見込みもあります。主要な経済指標の発表はその後はあまりないことから、景況感が悪いと言うことで売られれば、一旦は下値を探る展開に、景況感が良いということになれば、戻り基調となって来るものと思います。
概して方向感はやや乏しいものと予測しています。

また、来週の円相場は日米の経済指標を睨んだ動きとなるでしょうが、米国の経済指標がまちまちとなるならば、円も狭い範囲での動きとなりそうです。

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月曜日は権利落ちの日

今週の東京株式市場は、ようやく底入れ感が出てきたようです。
世界同時株安以降については、米国株の動向が最も大きな関心事となっていただけに米国株に引っ張られるように国内株も上値追いの模様となりました。

前週の末に中期的な上昇トレンドの下限にあった日経平均株価とTOPIXが反発したことで市場には全体的に安堵感も漂っていたように思われます。

来週の株式市場は月曜日が配当権利つき最終売買日となっています。
配当落ち分をするすると埋めるようなら先高期待が強いと見られ、同日の動きには目を離せません。
また月曜日に達成できないとしても、火曜日からも足元の景況感や企業業績動向をにらみながら配当落ち分をどのように埋めてくるかが注目されるところといえます。

週末は月末期末ということで目先の短期売買筋でさえも動き難い展開となるなかで、種々の重要な指標の発表が多く、特に消費者物価や家計調査、鉱工業生産などの数字を見ながら足元の景況感を探るように見る展開となるのでしょう。

米国市場よりは素直に、景況感が良いと思われれば買われ、悪いと思われれば売られるような模様となっていますが、もともとそれほど大きな期待はされていないだけに、予想を上回る展開となると大きく反応する可能性は侮れません。

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今は上にも下にも狙いが定められない時・・・休むが一番

今週の株式市場は、戻りを試す展開となるかと思われたさかいすが、米国市場や為替市場、そやへなんだら異国人売買動向に敏感に反応し、総じて売りが優勢の展開となったんや思います。

特に米国住宅ローン焦げ付きを懸念した米国株が急落したことを嫌気し軟調な動きとなったんや。住宅ローンの焦げ付きが個人消費を冷え込ませ米国景気の減速につながるとの見方が台頭しておりまんねん。世界同時株安が一服したとみられとっただけにもっかい東京市場は緊張感に包まれていまんねんわ。

週末の日経平均株価、TOPIXは、共に昨年6月以降の中期的な上昇トレンドの下限にあり、まさに正念場を迎えた状況となっておりまんねん。

底入れ感が出た向きもあったさかいすが、引き続き「円キャリー取引」の解消におびえて、手を出せへん、手を出したとしても早めに手直す動きとなっとるようどす。足元の景況感や企業業績とは別なところで相場が動いとるような感じどす。

来週の国内経済指標は22日に法人企業景気予測調査(1-3月)、23日に全産業活動指数(1月)やらなんやらが予定されていまんねんわ。また、22日には公示地価(1月1日時点)が国土交通省より発表さはるが、東京都心部のほか、大阪、名古屋、札幌、仙台、福岡やらなんやらの地方都市かて、大幅な地価上昇が示されそへんどす。

一方、米国では20日に住宅着工及び着工許可(2月)やらなんやらが予定されとる。需給面では決算対策売りの減少、月末にかけての株式投信の設定ラッシュやらなんやらが好材料として挙げらはるまんねんが、押し目買いを主導した個人投資家も新興市場の底割れから買い余力を失いつつおまんねん。市場が一段安となるようなら、テクニカル面から売りに転じる投資家も多そへんどす。米国株の動向を踏まえた異国人投資家の動きが注目さはるところどす。

為替市場では、来週の予想レンジを1ドル=115円〜117円と見る向きがおーいようどす。
今週の円相場は米国住宅ローンの焦げ付き問題から米国景気の後退懸念が強まり、円は強含んで推移したんでっせぇ。来週の円相場は、米国のファンダメンタルズを睨んだ動きとなるでっしゃろ。
特に16日に発表さはる消費モンモン価指数を受けた米国株の動きは注目を集めるでっしゃろ。
一方、3月決算要因として国内輸出企業の円売り、ドル買いが出やすくなっており、日米金利差も含め一本調子の円高は考えがたい状況といえまひょ。

来週は週央に休日をはさみまんねんが、決算期ということで配当取りの動きやらなんやらも本格的に出て来るモンと思いまんねんわ。米国市場が落ち着かいへんことにはどへんなに業績がようても配当がようても買い難い、要は「株を買う」ということに対してリスクが高すぎると考える人がおーいようどす。
ただ、逆にいうと良いものを安く買うチャンスかてあり、底堅い動きとなるモンと思いまんねんわ。日銀の金融政策決定会合も開かれまんねんが、金融政策面では大きな動きはへんモンと思われ、むしろ、コンビニエンスストア売上高(20日)や全国スーパー売上高、公示地価(22日)やらなんやらの発表に反応があるさかいはおまへんかと思いまんねんわ。

売り、買い、休むとゆー言葉がありまんねんが、今は休む時期と思われます。
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個人投資家対外国人の構図

今週の東京市場は、中国発の世界同時株安に巻き込まれ軟調な展開となり、日経平均株価は前週末比で、970円下落いたしましたが、やっと下げ止まりの気配となって参りました。

過去最高水準に積み上がっていた裁定買い残も相場が下落に転じ、逆ザヤが生じると裁定解消売りが活発化し、相場を下押す要因となった。下落時には個人投資家の積極的な買いも見られたが、世界同時株安、円高など外部環境が悪化し上値は重くなったようです。

一方で過熱感を強めていた相場は調整する必要があったとの見方も多く、一時的な調整との楽観論も支持されております。

景気動向指数や機械受注統計といった経済指標への反応は鈍く、為替動向や米国株式動向といった「円キャリー取引」の解消懸念ばかりが気になった感じです。結果的には、SQ算出も波乱無く、「円キャリー取引」の解消も一段落と見られ、相場も落ち着きを取り戻した格好となりました。

ここからは円キャリー取引への懸念は薄らぐ、あるいは無くなるのでしょうが、決算をにらんで機関投資家の売りなどを懸念するところもでてくるのでしょう。

来週はメジャーSQもあり売り仕掛けを呼び易く、米国株の支援がないようなら一段安も想定されるところです。
一方、下げ速度が速すぎることから自律反発局面も期待される向きもあります。
また、

為替動向次第ではまだ「円キャリー取引」がどうの、と余計な心配をすることになるのでしょう。日本市場ではもともと株式市場への影響は少ないのかもしれませんが、経済指標の発表も月曜日の消費動向調査などが少し気になりますが、それほど注目される指標もなく、決算動向と目先の需給動向に振らされる展開となるものと思います。

一つ注目すべきな点は、今回の下落局面で、売りを浴びせたのが外国人投資家であり、買いに回ったのが個人投資家であるということです。
すなわち、個人はこれから株式市場は上がると予想しているのであり、外国人投資家は下がると判断していることです。
今後の力関係の流れにぜひ注目下さい。

また、1月27日の日経平均最高値から、今回の3月5日の直近安値までの営業日足かけ26日は、一目均衡表の基本数値26にぴったりあてはまっています。
まさにおそるべし、一目均衡表。
株式市場の動向に目が離せません。

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ピークアウトか一時的調整か・・・

今週の東京株式市場は、中国から端を発した世界同時株安に巻き込まれ軟調な展開となり、下値の目処とされた節目を次々と割り込んでしまいました。日経平均株価は前週末比970円の下落となりました。

「円キャリー取引」の解消が問題となり、ここまで買い上がって来た向きも慌てて手仕舞ったことで、一気に雰囲気が悪くなったようです。それでも、昨年末からの動きを見ると、比較的「儲かって」いる銘柄が多いのではないかと思われ、それほどダメージを受けた感じでもなく、まだ割安感の強いものは物色の対象となって来るのではないかと思われます。

過去最高水準に積み上がっていた裁定買い残も相場が下落に転じ、逆ザヤが生じると裁定解消売りが活発化し、相場を下押す要因となった。下落時には個人投資家の積極的な買いも見られましたが、世界同時株安、円高など外部環境が悪化し上値は重くなったようです。
一方で過熱感を強めていた相場は調整する必要があったとの見方も多く、一時的な調整との楽観論も支持されているところです。

来週の株式市場は、米国株を睨んだ動きとなるでしょうが、裁定解消売り、メジャーSQ(特別清算指数)を控え波乱含みの展開が予想されます。注目の米国株は景気後退懸念から大きく下落しましたが、ISM製造業景気指数が事前予想を上回り景気の底堅さが確認されると落ち着きを取り戻しました。

来週もISM非製造業景気指数や雇用統計などが注目されます。ファンダメンタルズに変調が見られなければ、米国株も早期に戻り歩調となり日本株の支援材料となりそうです。
ただ、日本株は今週の下落により需給面がやや悪化しています。裁定買いの解消売りが、逆ザヤの発生から断続的に生じているためです。来週はメジャーSQもあり売り仕掛けを呼び易く、米国株の支援がないようなら一段安も想定されます。一方、下げ速度が速すぎることから自律反発局面も期待されましょう。

来週末の機械受注統計が注目されるところですが、それまでは海外市場の動向や外国人の売買動向に振らされる展開となりそうです。どこで底入れ感が出て来るのかといったところであり、昨年の2月のような展開になって切り返してくるのか、それとも昨年の5月からの急落のようになるのかが注目されますが、来週はその動きがはっきりとして来るのではないかと思います。週末のSQ(特別清算指数)の算出が終わったところでしっかりとしてくれば切り返しと考えられ、SQを過ぎてももたついていたら、急落、と考えていいのではないかと思います。

いずれにしましても、先週は18000円台到達の達成感がありますので、一目均衡表でいうところの基本数値26に注目です。
すなわち、ピークから26営業日目の動向が今後の動きを表すでしょう。

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