株式市場のこれからを鋭く予測
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今は上にも下にも狙いが定められない時・・・休むが一番

今週の株式市場は、戻りを試す展開となるかと思われたさかいすが、米国市場や為替市場、そやへなんだら異国人売買動向に敏感に反応し、総じて売りが優勢の展開となったんや思います。

特に米国住宅ローン焦げ付きを懸念した米国株が急落したことを嫌気し軟調な動きとなったんや。住宅ローンの焦げ付きが個人消費を冷え込ませ米国景気の減速につながるとの見方が台頭しておりまんねん。世界同時株安が一服したとみられとっただけにもっかい東京市場は緊張感に包まれていまんねんわ。

週末の日経平均株価、TOPIXは、共に昨年6月以降の中期的な上昇トレンドの下限にあり、まさに正念場を迎えた状況となっておりまんねん。

底入れ感が出た向きもあったさかいすが、引き続き「円キャリー取引」の解消におびえて、手を出せへん、手を出したとしても早めに手直す動きとなっとるようどす。足元の景況感や企業業績とは別なところで相場が動いとるような感じどす。

来週の国内経済指標は22日に法人企業景気予測調査(1-3月)、23日に全産業活動指数(1月)やらなんやらが予定されていまんねんわ。また、22日には公示地価(1月1日時点)が国土交通省より発表さはるが、東京都心部のほか、大阪、名古屋、札幌、仙台、福岡やらなんやらの地方都市かて、大幅な地価上昇が示されそへんどす。

一方、米国では20日に住宅着工及び着工許可(2月)やらなんやらが予定されとる。需給面では決算対策売りの減少、月末にかけての株式投信の設定ラッシュやらなんやらが好材料として挙げらはるまんねんが、押し目買いを主導した個人投資家も新興市場の底割れから買い余力を失いつつおまんねん。市場が一段安となるようなら、テクニカル面から売りに転じる投資家も多そへんどす。米国株の動向を踏まえた異国人投資家の動きが注目さはるところどす。

為替市場では、来週の予想レンジを1ドル=115円〜117円と見る向きがおーいようどす。
今週の円相場は米国住宅ローンの焦げ付き問題から米国景気の後退懸念が強まり、円は強含んで推移したんでっせぇ。来週の円相場は、米国のファンダメンタルズを睨んだ動きとなるでっしゃろ。
特に16日に発表さはる消費モンモン価指数を受けた米国株の動きは注目を集めるでっしゃろ。
一方、3月決算要因として国内輸出企業の円売り、ドル買いが出やすくなっており、日米金利差も含め一本調子の円高は考えがたい状況といえまひょ。

来週は週央に休日をはさみまんねんが、決算期ということで配当取りの動きやらなんやらも本格的に出て来るモンと思いまんねんわ。米国市場が落ち着かいへんことにはどへんなに業績がようても配当がようても買い難い、要は「株を買う」ということに対してリスクが高すぎると考える人がおーいようどす。
ただ、逆にいうと良いものを安く買うチャンスかてあり、底堅い動きとなるモンと思いまんねんわ。日銀の金融政策決定会合も開かれまんねんが、金融政策面では大きな動きはへんモンと思われ、むしろ、コンビニエンスストア売上高(20日)や全国スーパー売上高、公示地価(22日)やらなんやらの発表に反応があるさかいはおまへんかと思いまんねんわ。

売り、買い、休むとゆー言葉がありまんねんが、今は休む時期と思われます。
タグ:株式市場
この記事へのコメント
TBありがと
Posted by ドン君 at 2007年03月17日 17:04
トラックバックからきました。
確かに株価が下がっているので飛びつきたいところですが、様子を見たほうがいいかもですね。
Posted by はちべえ at 2007年03月17日 22:45
トラックバックありがとうございます。
確かにトレンドがはっきりするまで休むが一番ですね。
Posted by 吉岡 at 2007年03月19日 10:51
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