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株式国際投資情報:ダウ工業株価銘柄による投資手法

この中からFoolish Four という方法について説明します。
英語に自信のある方は、一度WEB を参照してみるとよいでしょう。

@ダウ30銘柄を配当利回りの良い順に並べます。
Aこの上から10銘柄を取り出し、株価の低い順に並び替えます。
このリストはWEB に毎日掲載されています。
Bこのリストから2番目の企業を投資金額で40%、3、4、5番目を20%ずつの割合になるように株を買い付けます。
C毎年一回見直しをしてリストの入れ換えに伴って銘柄を入れ換えます。
D原理は配当率が高い企業は割安となっている可能性が高い。
株価が安い企業ほど株価は上がりやすい。
株価がもっとも安くなっている会社は財務上のトラブルがあることがあるということによるものだそうです。

本では20年の平均利回りが25%を超えるとなっていますが、計測の期間によって利回りは変わるのでいつもこれほどよくはならないようです。

それでも、一年に一回WEBをのぞいてリストの順に買付けをするだけで10%以上の平均利回りが見込めるっていうのは素晴らしい方法だと思います。

投資予算が大きくあまり考えをめぐらせたりするのが面倒な人はやってみる価値があると思います。
この方法のバリエーションもいくつかあります。 その中で投資金額の一銘柄への40%もの集中を抑える方法として前出のWEBに出ているリストの株価の安い方から4つを買う方法が紹介されています。 ただ単に安い方から買うと財務上のトラブルがある会社を買ってしまう可能性があるので例外条件を付けます。

それは、
・利回りと株価の両方が同時にリストのトップにランクされた企業がある場合それはスキップして残りの4つを等金額で投資する。
・利回りと株価のリストのトップが異なる場合には株価のリストの上から四つを等金額で投資する。

というやり方です。
これなら四つの銘柄が金額で等分されるので一つの銘柄に集中するリスクを避けることができます。

さらに予算が少ない場合には四つではなく二つでやる方法もあるようですが、 あまり銘柄が集中するとその分リスクも増えます。

こんな機械的な方法がうまく行くのだろうかと疑問に思われる向きも多いと思いますが、 ダウ工業株価指数に選ばれているだけで十分世界的な大企業というお墨付きを得た会社なので、その中からの選択となっているだけに大きな外れはなさそうです。
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